同性愛者にとって、「カムアウト」は誰にでも直面する大きな問題です。
特に、家族へのカムアウトは、最も頭を悩ませること。家族にカムアウトしなくて済むのなら、いくらでもそうしたい。現にそういう同性愛者もたくさんいるし、自分だって、今までそうしてきた。ただ、それは、墓場まで、偽りの自分として生きていくことで、そんな、人生辛すぎる。いつだって、私の頭の片隅には、いつ、ビアンだってことを家族に告げようか、私がゲイだと知ったら家族はどう思うのかと思わない日はなかった・・・。でも、そう簡単に出来たら、こんなにも悩まないわけで。いつまでもグダグダと先延ばしにして現在に至っていたわけだけど、いい加減に現実から逃げるのは止めにして、はっきりさせたいと前向きに思えるようになったのは、いま隣にいる愛する彼女の存在がとても大きかったりする・・・。
彼女の家族は、娘がレズビアンであることを知っている。心の底から理解しているのか、祝福しているのかどうかは分からないけど、彼女の家族と対面したゲイ友も羨ましいと賞賛するくらい同性愛者にとって彼女の家は、理想的な家族像そのものだ。それに引き換え、家族の前では、本当の自分を半分も見せていない・・・。このままで、いいわけがないし、彼女にも出来たことなんだから、自分にだって出来るはず・・・彼女のおうちのようにウソのないいい家族を築きたいと思うようになっていた。彼女の部屋で、テレビを見ている彼女に向かって意を決して・・・
「ねえ、マイちゃん、お願いがあるんだけど・・・」
言葉でそう告げるだけよりは、いま、娘が、幸せであることを見せることが、一番、効果的であるような気がした。家族に「恋人」として会って欲しいとお願いすると、彼女は、快く引き受けてくれる。でも、2人でいろいろと相談した結果、一気に全員に言うよりは、1人ずつカムアウトしていったほうがいいという結論になって、まずは、いちばん話しやすいお姉ちゃんから打ち明けることにした。
「今日の夜、ご飯でも、食べてかない?」
ここのところ、お互い仕事やプライベートで忙しくて、ドア一枚の隔てた部屋にも関わらずなかなか顔を合わせられないでいた。お昼休みの時間に誘うと、うれしそうに頷いて、携帯を切る姉。ドラマのように「会わせたい人がいるの・・・」なんて言ったら、その日の仕事に差し支えちゃまずいと思って、その席に彼女がいることは内緒にした。
場所は、焼き肉屋さん。これから、カムアウトする場所としては、賑わいすぎていて、相応しくないとは思ったけど、逆に、ガヤガヤしているお店のほうが、気詰まりしなくて済むかなぁって・・・。
約束の時間から10分遅れで、雨粒の強まる中、姉のブルーのGOLFが駐車場に滑り込んできた。窓際の席からそれを確認すると、心臓が早鐘のようにバクバクと波打つ。店員さんに連れられてやってくると、私の隣に座る初めて見る女性の存在に大きな眼をさらに大きくさせて、一瞬、驚くも、「すべて分かった」とでもいうような顔をして、無言のまま、私の目の前の席に腰を下ろした。
「お姉ちゃん、紹介するね。私の恋人・・・彼女の・・・マイさんだよ」
この言葉が出るまで、しばらく時間が掛った。声が少し震えていたかもしれない。私に紹介された彼女は、落ち着きはらった声で、はじめましてと挨拶をする。そんな彼女と私をジッと交互に見つめながら、「そう来たか・・・」と小さな声でニヤリと笑みを浮かべたのを私は見逃さなかった。そう、カムアウトするまでもなく、お姉ちゃんは「私がレズビアンである」ことを知っていたのだ・・・。
「アンタが、いつ、言ってくるかと思った。私が、前から、気づいていたことは知ってるんでしょ?」
無言のまま頷く私。でも、彼女の前でナニを言われるか分からないので、もし、変なこと言ったら蹴り飛ばす覚悟で、テーブルの下で足を構える。間が悪いというかなんというか、お姉ちゃんには、これまで、ヤバイ場面をいっぱい見せてきたと思う。高校時代に、誰もいないと思って、部屋で、当時付き合っていた彼女とエッチに励んでいたとき、隣の部屋にズル休みしていた姉がいたことを後に知って赤面した。そんなのことは一度だけのことじゃなかったけど。(ニガ
友達と紹介した彼女が家に泊まりに来た日に家族が寝静まった頃、一緒にお風呂に入っていたら、トイレに起きて来た姉とバッティングしたこともそう言えばあった。最近の話では、いつもはヘッドホンをしてAVを見ているのだけど、たまたま家族が全員留守だったので、大音量で、ベットに横になりながら見てたら、姉が帰宅していたのも気づかずにいつの間にか寝ちゃってたらしく、隣の部屋までだだ漏れ。その「アンアン」言ってる女優が、女同士だったのも多分、気づかれている・・・。ていうか、緊張しながらカムアウトなんかしなくても、バレバレってやつ?(ニガ
「ゴメン・・・。どうしても言えなくて。でも、お姉ちゃんには、ずっと聞いてもらいたかたんだよ?」
「分かってる。でも、お姉ちゃんだって、こっちから、聞いちゃいけないと思ってた。ずっと、言ってくれるの待ってたよ・・・」
やさしい声で、そう言われて涙が出てきそうになる。彼女が慰めるように私の背中にそっと手を置いて、摩ってくれる。
それから、いろいろな話をした。同性愛の本を買って読んだこともあると聞いて驚いた。ネットのレズビアンのHPも何件も見たと言う。そういえば前に、隠しておいたはずのAVが、いつもの場所じゃないところに置いてあって、姉に見られたと思っていたんだけど、あれは、好奇心とかではなく、「レズビアン」は、どういうものなのかを知りたかっただけなのかもしれない。お姉ちゃんは、妹がレズビアンだってことを知って、なにも聞かずにいろいろと調べて理解しようとしてくれていたんだ。
あまりにも緊張しすぎて、ウーロン茶ばかりガブガブ飲んで、一向に食が進まない私を尻目に彼女と姉は、高級そうなお肉をバクバクと口に運んでいく。彼女は、何事に対しても頓着がないというか、スレンダーな体系なのに心が大きい人で、蚤の心臓の私なんかとは大違い。なんか、そういうところにもの凄く惹かれるんだよね。誰かに似てると思っていたけど、目の前の人に、そっくりだよ。(ニガ
「お父さんと、お母さんにも言おうと思っているんだけど・・・」
そう言うと、「お父さんは、知ってるよ?」と言う声に、ウーロン茶を噴出しそうになった。
いつだったか、お姉ちゃんに「もしかして、レズとか言うやつなのか?」と聞いてきたことがあるらしい。ていうか、やっぱり、バレバレ?(ワラ
彼氏を一度も家へ連れてきたことがないのもおかしいし、そういう話が一向に上らないのも変だと思っていたのかもしれない。それに、私が、お父さんに対して、わりとオープンに接してきたせいもあると思う。若い女の子好きで、おっぱい大好きなお父さんとは、話も合う。(笑)
リビングで一緒にテレビを見ながら、この子可愛いとか、何カップとか言う話でいつも盛り上がっている奇妙な父娘だし。(ノω`)
お父さんに、神妙に尋ねられて、「多分ね・・・」と、軽く答えたと言う。その時ばかりは、さすがのお父さんでも、まさかと驚き、戸惑っていたみたいだったらしいけど・・・
「この先、どこの馬の骨とも分からない男に大事な娘を取られるよりは、可愛い娘がもう1人出来たと思ったほうが、お父さんもうれしいでしょう?」
と、姉らしい言葉で説得(?)されて・・・
「・・・・・・・・・そりゃそうだ。」
と、しばし考えて頷いたらしい。・・・なんというか、この姉にして、このオヤジあり?(ニガ
こんな言葉で納得しちゃうお父さんもどうかと思うけど、いかにもお父さんらしくて、笑ってしまう。お父さんは、いいとして、問題はお母さんだ。いくら呑気な姉でも、さすがにお母さんの反応だけは、想像がつかないと眉を顰める。
お姉ちゃんと同じように、彼女を親に会わせたいと言えば、直に言うと刺激が強すぎるからクッションを置いたほうがいいと言う姉の助言で、先に姉から告げてもらうことになった。
「お母さん、落ち込むよね?泣いちゃうかも・・・。孫の顔、一生見せられないもんね・・・」
レズビアンな私はともかくとして、姉は、健康体のフツーの女性だ。結婚も出産も出来る。でも、姉の身になにがあったのか分からないけど、彼女は、結婚には全く興味が無い人で、高校時代から、一生独身を宣言している。そのことに関しては、あのお母さんでさえもすっかり諦めている。ホント、得な人だよ。
「ダイジョウブ。結婚はしなくても、子供は出来るから・・・」
終いには、とんでもないことを言い出す始末で。それこそ、お母さん、卒倒しちゃうよ!
でも、それも姉の生き方ならば、私は応援するまでだ。姉が、私にそうしてくれたように・・・。
「お姉ちゃんが子供産んだら、私も自分の子供のように育てるの協力するよ?」
そう言いながら、隣に座る彼女を見つめると、笑顔で頷いて、手をギュっと握ってきた。私も軽く握り返す。
初めは凄く緊張した。でも、こうして、笑顔になれてよかったって、心の底から思っている。ビールを煽りながらいつも以上によくしゃべる姉。根掘り葉掘りと彼女に質問してくるのに、私は、酔いに任せてなにか変なことを言いやしないかヒヤヒヤ。私の小さい頃のお馬鹿伝説を披露されて、「やめて!」と、止めるのにも聞かず、興味津々な彼女に気をよくして、ベラベラと余計なことまでしゃべりだす。あぁ、マヂで勘弁して〜。
あっという間に時間が過ぎて、二時間後には、三姉妹になったみたいに彼女とも打ち解けていた。
「ちょっと、お姉ちゃん、そんなに酔っぱらって運転しちゃダメだよ、私が運転するから・・・」
と言うと、もうすぐ迎えが来るからダイジョウブとふらふらしながら席を立つ。その前に、彼女に向かって、「ずっと、仲良くしてやってね?」と頭を下げる姉に今度こそ泣きそうになった。
姉が、私が払うと言ったのに無理矢理に伝票をもぎ取って行ってしまう。その背中が、少し寂しそうに感じたのは、いまの私と同じ気持ちでいるからかもしれない。26歳にして、ようやく姉離れした気分・・・。
「凄い綺麗なお姉さんだね?ちょっと、ビックリした・・・」
「・・・・・・うん」
「うん、って・・・」
頷く私に苦笑いする彼女。鼻を啜りながら私は、顔を上げる。あぁ、こう言われた場合は、謙遜とかするのがフツーなんだっけ?
私は、生粋の日本人だけど、そんな礼儀は持ち合わせていない。美貌が自慢の姉をいつだって、自慢したくてしょうがない。ふと、外を見ると、姉に呼びだされてやってきたらしい男の人が傘を差してGOLFの前に佇んでいた。
「・・・彼氏かな?」
彼女の声に、「知らない」とムッと唇を結ぶと、クスクスと笑われた。
「私、シスコンってよく言われるんだけど・・・」・・・指摘される前に言ってやる。
「うん。見てたら分かる。でも、羨ましいなあんなお姉さん・・・」
案の定、そう思われていたことに気恥ずかしい思いをしいながらも「でしょ!」と、途端に元気を回復する私に、とうとう彼女の笑い声が止まらなくなった。
アナタがいなかったら、お姉ちゃんとこういう関係になれなかった。アナタがいたから、ありのままの姿を大切な人に見せることができた。
「ありがとう・・・」
諸々の感謝の気持ちを込めてそう言うと、彼女は、私の顔をジッと見つめながら、無言のまま小さく頷いた。他のお客さんの目に触れないようにしながら、汗ばんだ手をギュって握り締めてくれる。
なんとなく気分が紅潮していて、どうにも収まりそうにない。心が開放されてすごく晴れやかな気持ちなのに、どこか、寂しくもあって・・・。
なんていうか、ものすごく、彼女に甘えたい気分・・・?
「帰りたくないな・・・」小学生のようにそう言うと、彼女は、もう一度笑顔のまま頷いた。彼女の家とは反対方向にある高速インター近くのホテル街に車を滑らす。どこでもいいから、人目のつかない場所に行って、一秒でも早く彼女の細腕に抱きしめられたかった。
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comment
その勇気に賞賛するばかりです。
おめでとうございます。
価値観とか、行動力に影響が出ると、良いパートナーに巡り会えたんだなぁと思いますよね。
マイさん素晴らしい。
そしてお父様、素敵です。
2008/06/03 00:11 | たまぞー [ 編集 ]
…号泣ですぅぅぅ。。。…Hanaさん…よかったですね(T^T)
2008/06/03 00:21 | ☆ [ 編集 ]
成功を祈る
がんばってますね。
目の前の大きな山、登れるか無理か。
一歩踏み出してみない事には解らないしね。
無事下山したら、ひと回り成長してますよ。
きっと。
笑点風
山田クーン、Hanaさんのお姉様とマイちゃんさんに座布団1枚づつさしあげて(*^-^)b
それからHanaさんには座布団3枚あげて!一番頑張ったからねv(^-^)v
師匠っ!リンにも座布団ください。(^O^)/
リンさんは親とケンカばかりしてるからダメ!山田クーン、リンさんの座布団全部持ってって!
そんなぁ…(T_T)
Hanaさんは直に座布団10枚貯めて,きっと幸せになれるでしょう(^_-)☆
2008/06/03 01:43 | リン♀ [ 編集 ]
「同性愛者の方々の家族へのカミングアウト」
どれくらい大変か・・・・それは私の想像を絶するものなんだと思います。
それを実行したhanaさんの話には感動で胸がいっぱいです。
それにしても本当に素晴らしい彼女様ですね。これからたまに喧嘩はするかもしれませんがどうか一生仲良くしていてください。
母上様の話が残ってるようですのでまだ心配はしていますが理解ある家族様のようでひとまずはおめでとうございます。
hanaさんがこれからどんな人生を送るのかは判りませんが必ずhanaさんの人生の歴史に残るような一件を話していただきどうもありがとうございました。とにかく感動しました。
前にも書きましたがhanaさんの人生そしてhanaさんの話を本にしたらきっと売れると思います。なんかブログだけで収まる人ではないような気がしてきました。
2008/06/03 03:46 | レズもの太郎 [ 編集 ]
Hanaさん、こんにちは。
まずはお姉様へのカムアウト、そしてお姉様が暖かく受け入れてくれた事について、心からおめでとうございますと言わせていただきます。
やはり、マイさんの力は大きいですね。Hanaさんがずーっと抱えていた重荷を一緒に背負ってくれるばかりか、少しずつでも減らすお手伝いをしてくれたおかげで、こんなに素敵な展開になったのだと思います。しかし、お父様も知っていたとは・・・これから直接お話しになるにしろ、お姉様からそのお話を聞いていたのといないのとでは、プレッシャーが全然違いますからね。
お母様の事は・・・一気呵成に行かなくとも、徐々に徐々に話していければいいのではないでしょうか。まずは理解をしてくれる家族がいるという心強さがあるだけで、大きな前進だと思います。
私としては、ホテル街に消えていったお二人のその後が気になりますが・・・ま、野暮な事は聞かないでおきます(^^;)
2008/06/03 11:57 | シアン [ 編集 ]
ブラボー
泣けた〜号泣
2008/06/03 18:39 | キョロ [ 編集 ]
はじめまして。いつも読ませていただいております。
正直に、まっすぐに生きるということは痛々しくイバラの道であり、傷だらけになってしまうかもしれないけれども、美しい。
本当に、美しいと思いました。
ついにクローゼットの扉が開きましたね。でも中に隠れていたのがバレていたっていうのが何とも…。
告白されたHanaさんの勇気も、それを支えたマイさんも素晴らしいですが、知っているのにあえて告白するのを待っていたお姉様とお父様は本当に素晴らしいと思います。知ったら絶対にぎこちない感じになってしまうと思うのに、それをHanaさんに感じさせずに過ごすのは大変だったのではないでしょうか。
お母様へはHanaさんの家族愛と誠意があれば絶対に分かってもらえると思います。頑張ってください!
2008/06/03 23:24 | ますやん [ 編集 ]
>>たまぞー様。
ありがとうございます。
私もそう思います。今まで付き合っていた彼女たちは、家族にカムアウトしたことがない子ばかりだったので、先延ばしにしていたところもある。彼女の存在がいちばん大きかったと思っています。付き合って、そんなに経ってないんですけどねー。なんか、10年くらい一緒にいる気がする。(笑)
2008/06/03 23:54 | Hana [ 編集 ]
>>☆さま。
ありがとうございます。私も、お姉ちゃんの言葉には、少し泣いちゃいました。(ノ_・、)
2008/06/03 23:55 | Hana [ 編集 ]
>>大工さま。
ありがとうございます。
挑戦してみて、山の頂上に登ったときのような感動も得られました。まだ、母親という険しいエベレストが残っていますが。(ワラ
2008/06/03 23:58 | Hana [ 編集 ]
>>リン♀さま。
座布団三枚ありがとうございます。(ワラ
今回は、陰の功労者の彼女の存在がなによりも心強かったので、私は、五枚あげたいところです。
いいことあるといいなぁ・・・。(*・ω・)
2008/06/04 00:02 | Hana [ 編集 ]
>>レズもの太郎さま。
ありがとうございます。
実は、もう分かっちゃってるかと思いますが、このお話の続きがあります。7日間も放置したのは、そのことがあったからだったり。書きたいけど、上手く纏まらなくて・・・。
こんな素敵な人、私にはもったいなすぎる!
彼女に捨てられないように、がんばる。(。・x・)ゞ
2008/06/04 00:07 | Hana [ 編集 ]
>>シアンさま。
ありがとうございます。
お父さんが知ってたとは夢にも思わなかったんですけど、心強い見方になりました。性格が、私にそっくりな父なので、あんまり深く考えないところがよかったです。(ワラ
残る堅物が難解ですが、援護が2人も付いているので、なんとか、がんばりたいとは思っています。
あの後・・・ここぞとばかりに甘え倒しましたね。(ワラ
私、タチと思われているかもしれないけど、実は、ネコ寄りなんです。(*^m^)o
2008/06/04 00:13 | Hana [ 編集 ]
>>キョロさま。
ありがとうございます。
もっと、泣ける展開があります・・・。それは、後日にでも。(>_<;)
2008/06/04 00:14 | Hana [ 編集 ]
>>藩金蓮さま。
はじめまして。ありがとうございます。
同性愛者は、ホントに茨の道だと思います。でも、私には道があるだけマシ。それさえも見えない人がたくさんいますから。
傷だらけになる茨の道でも、一緒に手を繋いで歩ける人が隣にいれば、幸せです。
2008/06/04 00:20 | Hana [ 編集 ]
>>ますやん様。
ありがとうございます。
でも、ホントに・・・。
私らしいというか、こんなにバレバレだとは、さすがに思わなかった。私の苦悩の10年間は、なんだったんだって思います。(ニガ
ますやんさんに言われて、改めてそう思いました。お父さんやお姉ちゃんも大変だったのかも。自分のことばかり考えていると、他のことに目に向けられなくなります。ホント、感謝したいです。彼女にも・・・。
2008/06/04 00:24 | Hana [ 編集 ]
この1年と3ヶ月でHanaさんの性格少しは判ったつもりだったのであの1週間の空白でピンと来ました。hanaさんがカミングアウトするとしたら幸せの絶頂にいる時だろうと思ってたので。最悪の展開になっても支えがある時、そして以前Hanaさんが言っていた槍が降って来ても大丈夫な鎧をやっと手に入れることができたんですね。なのであの空白の間は他の人と同じように心配していましたがハッピーエンドっぽくてとてもホッとしています。(まだマミーの話が残ってますが)
ところで、この関係なにかに似てると思ったんですが、なんの見返りも求めないボランティア活動に他にも休日なのに仕事に付き合ったりさらにはカミングアウトにまで付き合ったり。この欠点が見当たらない包容力と世話好きっぷり。先代紅薔薇様みたいですね。そして積極的に見えて実は気弱で心配性でさらになにかを一生懸命必隠そうとしても実は周りにはバレバレだったり、でもそれでいて生まれ持った不思議なカリスマ性。あの主人公みたいですね。きっと彼女様はこういうところに惹かれてるんだろうなと勝手に想像しています。本当に理想的な組み合わせだと思います。三国志で言ったら劉備と孔明。まさに水魚の交わり(この例え判らなかったらごめんなさい)
しかしHanaさん!この1年間AVにハマらず真面目に彼女を探してたら先に別の彼女を見つけててきっとマイさんとは巡り合っていなかったわけでこの1年間ガムシャラにAV見続けてて良かったですね!もっと言ったら三上翔子という存在に出会えてて良かったですね!
世の中なにが幸いするかわかりませんね!
2008/06/04 03:10 | レズもの太郎 [ 編集 ]
おめでとうございます☆
私は、家族(母と妹)にカミングアウトしたら、
見事に病気に詐欺扱いされました
確かに、メンタルやってます。
自分を貫けずに、結婚し、子供を産み、離婚をし、再婚までして、
病気になってからのカウンセリングですから、理解が出来ないのも無理はないですが、従弟は薄々分かって居たそうです
そんなこんなで、良い子の優しいお姉ちゃんから、
家族の評価は一変しましたが、長い間言えずに苦しんで遠回りして来ました
長年、親の期待に応えて生きて来たことが、仇となり、返って反感と不理解を生み出してしまいました。。
仕方ないです、家庭環境が許されない状況だったんですから
今では、すっかり家族からの非難を受ける環境ですが、
いつか理想の夢に向かって前向きに闘って生きたい
挫けてばかりですがね
理解のあるご家族で羨ましいです![]()
これからも、お母様へのカミングアウトのご成功とお二人の幸せを祈っております![]()
2008/06/04 08:33 | rara [ 編集 ]
>>レズもの太郎さま。
私、そういえば、飲み会の席で、マリみての中で彼女にするなら誰?の質問に・・・元紅薔薇さまと答えた記憶がある。(ワラ
やはり、元白薔薇さまが、ビアンの中でも圧倒的に人気で、私もキャラ的には凄く惹かれますが、恋人・・・となると、やっぱ紅薔薇さまかも。結構、地味なんですけどね・・・。Lの世界でシェーンが好きという子が多いけど、実際に付き合うとなると・・・みたいな?(ワラ
言われてみれば、彼女は、そんな人です。私は、主人公には似ても似つかないですけど。(ワラ
出会いの運命って、ホントに凄いなと思います。いまのこの苦しい状況がなかったら、彼女ともこんなに親密になれなかったかもしれないし・・・。そう考えると、レズもの太郎さんがおっしゃるように、三上翔子さんに行き着くのでしょうか?(笑)
2008/06/04 22:54 | Hana [ 編集 ]
>>raraさま。
はじめまして。ありがとうございます。
昔は、同性愛者や性同一障害者を、病気や精神病みたいに言われていた時代がありましたが、だいぶ理解されてきているように思っていたけど、やっぱり、現実は、まだまだ厳しいものがありますね。
特に、同性相手だと、自分の中に無い世界のことを、理解するというのは、どうあっても無理なのかなと諦めた気持ちになったりもします。理解してもらえない人と話すと、なにが、正しいのかもよく分からなくなる。私も迷ってばかりです。理解を得られない人へのカムアウトは、ホントに、闘いをしているみたいですよね?お互いがんばりましょう!
2008/06/04 23:05 | Hana [ 編集 ]
Hanaさま
暫く更新がなかったときは心配したけど、相変わらずのエロエロレビュー、あーちょっと元気になったのかなと、元に戻ってくれたのかなと、ほっとしてます。
でも一方で、
勇気出して家族にカムアウトして、それをここで話してくれて、
確実に、今までの自分と違う自分がいる
って、Hanaさんは感じてるのかな・・・って思います。
熱いです。
Hanaさま、みかんは全面的に、永遠に、天地がひっくり返っても、
あなたの味方です
2008/06/04 23:35 | みかん [ 編集 ]
>>みかん様。
ご心配おかけしまして、すみません。m(*- -*)m
しかし、「オマンコオマンコ」言ってるレビューの合間にこんなシリアスなの入れられても、ぜんぜん説得力がないですよねー。(ニガ
これまで、呑気にビアン生活を謳歌してきたんですけど、最近は、かなり、いろんなことが起こりすぎて、ただでさえない脳みそがパニックを起しかけてます。
こんな変態な私に、そこまで・・・。
ありがとうございます。感激です。(>_<;)・゚゚・。
2008/06/06 00:09 | Hana [ 編集 ]
おおお!!いつのまにか凄い事になっていましたね。Hanaさん良く頑張りました!えらい!
それにしてもお姉さんエエ人や・・。私が女だったら間違い無く惚れています。でも、迎えに来た男性は実は良いお相手なのでしょうか?だとすればお姉さんにもお幸せに成って欲しいですが、Hanaさん的にはちょっと複雑ですか?
おめでとうございます!そしてこれからも益々お幸せに!
2008/06/06 23:41 | ぱちんこマリア様が見てる [ 編集 ]
>>ぱちんこマリア様がみてるサマ。
ありがとうございます。
今回の件では、お姉ちゃんのおかげでいろいろ助かった部分があるのですが、お姉ちゃんの軽率な言葉のせいで凄く家族がややっこしくもなっていたりして。(ニガ
いやいや、感謝です。
お姉ちゃんの彼氏?
私と違ってモテモテなので、彼氏なのか友達なのか分かんないけど、重度のシスコンなもので、そりゃ複雑です。(ニガ
2008/06/08 15:25 | Hana [ 編集 ]
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